与謝野町議会 2020-09-23 09月23日-07号
◎観光交流課長(谷口義明) 面積の差異につきましては、加悦町の旧庁舎の駐車場のところに学校用地がありまして、その学校用地が侵食されているので、今回、行政財産にしたときに、面積を入れ替えて正しい数字に修正したものでございます。
◎観光交流課長(谷口義明) 面積の差異につきましては、加悦町の旧庁舎の駐車場のところに学校用地がありまして、その学校用地が侵食されているので、今回、行政財産にしたときに、面積を入れ替えて正しい数字に修正したものでございます。
○委員長(德谷契次君) 「奥森由治議員」 ○9番(奥森由治君) 今度からね、土木の災害やったら位置図ついてますね、ぜひとも位置が分かるように、なぜかというと中谷地区やけど、学校のそばということになると、学校用地やったら当然境界、分かってはるやろしね、後残りは村の山ということになろうかと思いますんで、ぜひともこういう場合は位置図並びに私らが見ても一発で分かるような写真、災害復旧工事では、復旧ではついておりますんで
学校用地はほかにも探されたのかとの問いに、ほかも探したが、時間的に間に合わなかったとの答弁でした。 市有地、公園、12丁目の土地も候補にあったと思うが、年数に時間がかかるとの答弁でしたが、実際に教育委員会で検討されたのかとの問いに、12丁目の土地は検証したが、問題は地区計画の変更、国土交通大臣の同意が必要となり、3年以上は必要。
ということは、数年先に、2、3年先に学校用地のあいた町有地が幾らでもできるということが想定がされるわけですね。そういうことになると、現在、計画されている場所に認定こども園を整備をしなければならないという根拠が全くなくなるというふうに、私は思うわけなんですが、その点についての見解を聞かせていただきたいと思います。 ○議長(家城功) 山添町長。
過密化の課題については、本市では、定員を設けて施設にゆとりを持たせることよりも、待機児童を出さないことを優先してほしいとの保護者会の意向を踏まえ、条例に基づき、新たに整備できる施設については1.65平方メートルを確保できるように学校用地内で順次整備を進めております。
もともと、この城山台地区の開発の段階で、隣の木津南地区に比べてURとの協議の中で、小学校は1校でいいというような確認をされて、用地が小学校用地1校ということになっておるわけであります。そういった予想をはるかに上回る形での急激な伸びがあったわけであります。現実の問題としても、用地もないということもあります。 以上です。
え方では、先を考えたら、人口が減ってくる中で、もう住宅地は必要ないんじゃないかなということを言われようとしているんやけれど、仮に住宅地ということになりますと、やっぱり公共交通との密接したリンクが必要になってきますし、やはり安心・安全面ということも考慮に入れていかなくてはならない中で、今、城山台小学校が予想より人数がふえて、校舎の増築、中学校が分かれていく等々の問題が起こりますけれど、市としては、学校用地
戦後の食料供給が困難な中、ようやく農地へ転用された土地を学校用地として整備したいとお願いを重ね、地域の子供の未来のためならとお貸しいただいた経過がございます。
この賃料の設定につきましては、平成29年度に社会福祉法人である太陽福祉会に旧大阪府立臨海学校用地を貸し付けたときの設定方法と同様でございます。 以上、簡単ではございますが、これで補足説明を終了させていただきます。よろしく御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
過去に個人や地域の土地を学校用地として提供、寄附いただいたものの、登記上の整理ができていないまま、現在に至っていることもありまして、その整理に多くの時間と費用が必要となっていることでございます。
また、学校用地が地域の協力のもとに整備されてきた経過の中で、学校敷地内に個人名義等の土地が存在しておりまして、現在、その整理を行っているところでございます。 以上です。 ○(大谷洋介議長) 藤田守議員。 ○15番(藤田 守議員) それでは、小学校跡地活用を進める上での課題について、お伺いをします。 ○(大谷洋介議長) 財務部長。 ○(櫻井雅康財務部長) お答えいたします。
学校は地域のご協力のもと、整備されてきた側面もありまして、例えば学校の整備や拡張の際に、個人や地域の土地を学校用地として提供いただきましたが、登記上の整理がきちんとできていないところもございます。こうした場合、跡地活用の前提となる用地の整理が必要となりますが、土地の寄附、譲渡等から、相当の年数が経過しており、その整理のためには、多くの時間と費用が必要となっているところでございます。
国庫補助事業完了後10年以上経過した学校用地を無償により転用、貸与、譲渡する場合は、相手方を問わず、国庫納付金を要しません。有償で貸与、譲渡する場合は国庫納付金が必要となり、その金額は補助金全額と考えられます。 ○森川信隆 議長 お諮りいたします。議事の都合により、明13日は休会いたしたいと思います。これに異議ありませんか。
小さい資料でございますが、少しわかりづらい図ではございますが、ここの海山園と書いてあるところから久美浜湾までの外側の点線で囲まれた部分が大阪府の臨海学校用地として取得した全体となっております。今回御提案します校舎につきましては、真ん中に太線で囲ってあるところが活用の公募をさせていただいた箇所でございまして、その中に斜線で建物形があると思いますが、ここが校舎跡ということになっております。
豊中市の国有地、これは鑑定価格は9億5,600万円、学校用地として売却されることになったものの、産業廃棄物が発掘され、その撤去費用に8億円を値引きし、1億3,400万円で売却されたという報道でございます。結局学校建設は中断され、用地は国が買い取るとしていますが、問題は、産業廃棄物が掘削された場合の瑕疵担保責任についての額であります。今回の例では約84%にもなるわけでございます。
例えば薪小学校のように、9,000万ぐらいかけて敷地を買収するというのも一つの方法でありましょうし、9,000万というお金というのは、そんな一言で言うようなお金ではありませんので、今、財政が逼迫している折ですので、そうすれば、今の現有戦力で何かできないかというふうに私も智恵を絞って、ある朝突然一つのヒントがひらめきまして、例えば、今まで4回ぐらい質問しています山手南小学校については、引き続き学校用地
ただ、この路線の中には梅が丘西公園も都市計画決定のされた公園でございますので、その都市計画法上の手続とか、また学校用地については学校の事務手続を経ないと拡幅ができませんので、そういったところを今後検討した中で、できるだけ歩道幅員を広くとれるような内容で検討していきたいというふうに考えております。 以上、答弁とさせていただきます。
長岡第五小学校用地購入ということで、9月補正におきまして、大規模校である長岡第五小学校への対応として、学校用地を購入するため、債務負担行為の設定をさせていただきました。11月に乙訓土地開発公社のほうが用地先行取得を行いましたので、今回、その用地の買い戻しという形で予算を計上させていただき、利息の分をあわせまして、8,875万1,000円を計上いたしております。
(2)薪小学校の児童数は今後も増加することが予想でき、以前から学校用地を広げ施設の充実を提言してきた。南側における用地が最適ではないかと考えるが、市の見解と児童数増加に対する市の対応について問う。 2 子どもの貧困について (1)本市の現状は把握できているのか。
そのことが課税されるというものにしていったら、地区にしてみたら、大きな広大な土地に固定資産税を課税された場合には、とてもやっていけないということで、ですが、町の進めた側の理解によりますと、協定書があることから、学校用地については登記の、大宮町、それから市と移管するものだということで、説明は不要だったというような。 ○(川村委員長) 西村協働課長。